先生方のご紹介

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指揮・指導

佐々木 雄一 先生

1959年東京生まれ。5歳よりヴァイオリンをはじめる。

立教大学入学後、同大学でコンサートマスターを努める。

1983年渡独の後ニューフィルハーモニーオーケストラの結成に参加、在京のオーケストラ、室内楽団等での活動の傍ら、1989年に音楽集団「TOKYO Y'S CLUB」を結成。

弦楽四重奏を中心に様々な分野で演奏、指揮、編曲、
レコーディング、プロデュース等行っている。

ソリストとしてもリサイタルやオーケストラとの共演、レコーディング等幅広く活動している。

指揮者としては吉祥寺フィルハーモニックアンサンブル管弦楽団、東京グリーン交響楽団等で長年にわたり指導にあたり、現在では混声合唱団AMUSE指揮者のほか、オーケストラウィル、さつき管弦楽団、武蔵野室内合奏団の創立以来の常任指揮者を務め、筑波大・茨城大等のオーケストラでも指導にあたっている。

これまでに指揮を森一夫、山岡重信、判有雄の各氏に、
ヴァイオリンを鈴木鎮一、森ゆうこ、松井宏中の各氏に師事。

ピアニスト

秋山 昌子 先生

武蔵野音大器楽科ピアノ専攻卒。

市橋徹雄氏、三浦洋一氏に師事。

現在自宅にてピアノ教室を開設し後進の指導にあたっている。

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